さとちんBLOG

具体例好き営業GMのブログ@美容業界・練馬情報

飛び込み営業とはなんだったのか。

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飛び込み営業って死語になるかもね

テレワークを考える

どうもくんにちわ!

在宅ワークが始まって3週間。

色々と考える事があるのですが

「飛び込み営業(訪問)」について

少しお話できればと思います!

 

自分は2008年新卒入社で

ゴリゴリの飛び込み営業ばかりしてました。

下記に沿って記したいと思います。

①飛び込み営業時代

②即訪問!の原則

③これからの営業スタイルに関して

 

 

①飛び込み営業経験時代・1年目

入社当時、できる事も何もなかったので

新規営業のみをしていた。

新人の登竜門として、担当エリア内をフィールドにした

「名刺獲得キャンペーン」というものがあって

1日中飛び込み営業をして

名刺を50枚獲得してきなさい。

という、令和の時代には考えられない

体育会キャンペーンである。

これが5日間続くのだが、最後の方は

気力を振り絞るしかない。

最終日には夜22時を過ぎて

帰って来る強者も多数いた。

 

その後も上司から

「1日80接触週10アポ」をノルマとした

営業活動を命じられ、1年間はほぼこれしか

していない。正直、これだけやっても

結果が必ず出るわけではないのだが

当時の市況を考えると

数を当たれば受注ができる。という

ある種、営業科学されたものを信じて

どこの会社もやっていたわけだ。

訪問先で怒鳴られたり、名刺を破られたり

辛い経験も数多くした。

 

ただ、この経験を若いうちに出来た事は

本当に貴重だったと感じる。

(当時はかなり辛いし、イヤだったけど)

なぜなら、商品の売り込みをするために

訪問をしているわけだが

現場で数をこなしていく内に、どうすれば

営業が前に進むのか。

身をもって体感する事ができたので

自分なりの創意工夫がその中で

多く生まれていたし、「量が質を凌駕する」という事を

自分自身の成功体験としても得る事ができたからだ。

 

何より、何者でもない自分のレベルを強制的に

レベルUPしなければならない武者修行状態に

追い込まれるので愚直にやっていれば

レベルが少しずつだが上がっていく事も実感できた。

 

②即訪問が基本

クレームがあったら「即訪問」して

謝罪して誠意を見せる。

 

入金が難しくなったら「即訪問」して

状況確認を行う。

 

この「訪問営業スタイル」は昭和から

平成では当たり前だったが

令和及び、今回のテレワークが主体となる中で

見直される可能性が高いように思う。

これは、判子文化の撤廃とも

つながっているとも思うのだが

合理性に欠けるが、なんとなく続けていたものは

全て廃止・転換。そういった全てのものが

今回のコロナ騒動とテレワークへの転換で

変換されるタイミングなのだと思う。

 

③これからの営業スタイル

これまでのPUSH型の営業スタイル

(テレアポ・飛び込み営業)から

時間をかけPULL型が主流になっていくのではないか。

ここでいうPULLは、引いて何もしない。

という事ではなく、個人のブランデイングを

SNSやブログサイトで構築し

発信や更新の結果、顧客から問い合わせが

くるというもの。

この形態だと、会社に所属はしているが

営業そのもののやり方や方法は

個人に委ねられる事になる、個人事業主と

会社員の中間くらい?

 

商談シーンにおいてもオンライン商談を

制したものが売れる。

共有資料の分かりやすさや、明確さ、簡潔さが求められ

今までの

「会う事で得られる情=心理的アドバンテージ」は

少しずつ排除されていくかもしれない。

 

オンラインが増えるという事は移動時間もなくなるので

より営業のやり方も変えていく必要がある。

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このような営業市場における大きな変化に

敏感に対応していく必要がある。

逆に言うと、これまでの営業ハウツー本は全て無意味。

オンライン商談を勝ち取る人が制する時代がくるかも。

 

 

それでわ!!