さとちんBLOG

具体例好き営業GMのブログ@美容業界・練馬情報

求人広告の仕事を見つめ直す①

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売り上げ重視の私の考えを変えてくれた

がむしゃらに働く若い時代って良いですね

どうもくんにちわ!

私の仕事の考え方を変えるきっかけとなった出来事。

それは「効き脳診断」との出会いでした!

※確か25歳くらい・・かな?

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当時、私は美容業界のお客様向けに

集客系の広告媒体を売りながら

同時に求人広告の営業活動をしておりました。

リーマンショックの煽りを受けた当時の会社は

実力至上主義。残業は22時までが当たり前

頑張って売れれば給料は上がるが

売れなければ下がる。そんな環境下で

仕事をしてたもんですから

ともかく「売れる事」ばかりを考えて

営業していました。

だって売れないと給料上がらないし

売れないと下がりますもん・・。

 

そもそも求人広告って何?ですが

 

人を募集する為に出稿する広告=求人広告

(タウンワークやバイトルなどもがそうですね)

 

なので、人を採用する為にお金を払って広告を出して

①応募者を募り

②面接を行い

③内定を出して

④条件合意のもと入社

 

簡単に言うとこんな流れですよね。

 

そもそもお客様の目的ですが・・・

→広告を出稿する事でもなく

→応募を集める事でもなく

→面接する事でもなく

→採用する事でもなく

 

採用してサロンで活躍してほしいから

広告を出稿する訳です。

これはお客様としては喜ばしい事ですが、

営業としてはそのお客様からは発注が

なくなる事を意味し売り上げが減る事を意味します。

これは当時の私からすると「危機的」な訳です😩

売り上げ目標達成する為、猛烈なプレッシャーと

当時は戦っていた訳なので「採用成功」を

どこか喜べない自分。

 

一方で、離職が多い美容業界。

(特に人間関係の悪化で退職する話をよく聞いていました)

「スタッフ辞めちゃったから広告をお願いしたい」と

言われると内心喜んだりしていた自分がいたんですよね・・。

(当時のサロン様ごめんなさい💦)

 

「売れると嬉しいけど、スタッフが辞めるのは素直に喜べない・・」

そんなプレッシャーと様々な葛藤がある中で

出会ったのが「効き脳診断」でした。

「効き脳」はGE(ゼネラル・エレクトリック社)の
マネジメント教育の責任者であった
ネッド・ハーマン氏によって開発されました。

現在、全世界で200万人以上の診断が行われ、
コカ・コーラ、資生堂など多くの企業で、
個々のスキルアップやキャリアプラン、
チームビルディングに幅広く活用されています。

人の脳は、大きく分けて、
左右で2つ、
内側と外側で2つ、
計4つに分けることができます。

右脳左脳というのは、
聞いたことがあると思います。

内側と外側は、辺縁系と大脳新皮質です。

それぞれの機能を分けると

A:左大脳新皮質→論理的、理性的

B:左辺縁系→保守的、計画的

C:右辺縁系→対人的、感覚的

D:右大脳新皮質→感情的、全体的

という感じで、図にしたのが下記です。

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左脳・右脳でそれぞれで分かれていてその中でも2つに分かれます

この「効き脳」ですが、
人によって活用している4つのバランスが異なります。

Aか?Bか?Cか?Dか?どれに比重が置かれているか。という感じです。

Aの強い人は、論理的で理屈っぽく考える人。
Bの強い人は、堅実で保守的に考える人。
Cの強い人は、感受性豊かで人間関係を最優先に考える人。
Dの強い人は、冒険心に優れ全体として物事を捉える人です。

同じ状況に置かれても、
脳の「利き」によって
思考の結果が変わってきます。

これはどれが良いとか悪いではなく

右利き左利きのように育ってきた環境によって

どこに比重を置いて考えるかによって決まります。

つまり、同じ組織にいる人同士がお互いの考え方や

価値観に等しい「効き脳」を知れば

組織内の人間関係もうまくいくのではないか?

 

と、前置きが長くなりましたが

これを導入したらサロン内の人間関係にうまく寄与して

離職防止につながるのではないか?

そう安易に考え、この「効き脳診断」

離職率が高いサロンに提案したらどうなんだろうか?

 

思い切って

提案だけしてみよう!

 

パート②に続く・・・🌀