さとちんBLOG

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From the conclusion

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【英語と日本語の文法の違い】
意外とシンプルに答えが出ました

最近個人的にも好きだったTweet。

 結論から話してくれない?

よくビジネスシーンで聞く会話ですよね。
これに私も非常に強く共感しています。
「情報の正確性」と「相手の時間への配慮」の観点から
『結論→理由→解釈』の順番で話すのがコミュニケーションとして気持ち良いです。でも、日本人は結論から話すのが苦手です。それは何故か?

色々と理由はあると思いますが
日本語の文法にヒントがあると思います。

英語と日本語は文法がそもそも違います。
日本語は「SOV」英語は「SVO」

S=主語(Subject)

O=目的語(Object)

V=動詞(Verb)

▪佐藤がリンゴを食べた。
動詞の「食べた」が最後にきます。 

▪Sato ate apples.
英語は日本語とは違って、主語の次に動詞がきます。

この動詞にあたる部分「食べた」が結論です。
日本語だと最後・英語だと最初にきているのが分かりやすいですね。日本語は起承転結で小学校から教育を受けているので結論が最後にきます。

学校で習った国語の問題を思い出すと分かりやすのではないでしょうか?

敵軍からの襲撃がない街にするには
街全体が顔見知りになって、敵軍が侵入しずらくなるよう
街の中の人同士が日頃から挨拶を積極的に交わすべきである

この文章から
「問題」「結論」「理由」を導きだしてください。

いかがでしょうか? 
【問題】
敵軍に入られない街にするにはどうするれば良いか
【結論】
街の人々が普段から挨拶を積極的に交わすべき
【理由】
皆が顔見知りになれば敵軍が街に近付きにくくなるから

結論が最後にきてますよね?
このように日本語の文法や国語の文章等で日本人は結論が最後にくることに自然に慣れすぎてしまっているので、結論から先に言うのは慣れていない説。

こんな風に考えてみましたという話です。
それでわ!!